Q:OEMをやってみて今はどんな気持ちですか?
めちゃくちゃ成長して、ビジネスに選択肢が増えてとても充実しています。
ネットでモノを売るために必要な考え方、スキームが身につき、物販スキルかなりレベルアップし、自信がつきました。
Q:OEMのデメリット、やってみてここは思っていたのとは違かったという点を教えてください。
ブランディングまで考えると、とにかく熱量、エネルギーが必要で、マネタイズまで時間がかかります。
Q:OEMに興味のある方へメッセージをお願いします。
ブランディングまで考えると長期的な戦略、とにかくゼロイチの部分にとても時間がかかるので、心が折れないよう、必ず結果に繋がると信じてコツコツ取り組みましょう!
必ず一つ上のステージへ進むことができます。
Q:OEMを始めようとした決め手は何ですか?
アマゾンの無在庫転売でアカウント停止を3回経験して、ビジネスにならない、どうしたら良いか迷っていた時にOEMを知りました。
これからの物販はこれだと感じ、やってみようと思いました。
Q:OEMをやろうか迷ったとき、どこが不安でしたか?
今からOEMを始めても、もう遅くて稼げないのではないか?と不安を感じていました。
Q:OEMをやってみて今はどんな気持ちですか?
しっかりリサーチをして、教わったことをコツコツ、こなしていけば、必ず稼げると感じています。 タイミングが遅いどころか、OEMは、これから先の物販の未来だと思っています。
Q:OEMのデメリット、やってみてここは思っていたのとは違かったという点を教えてください。
1つ1つ、商品カタログを育てる必要がある為、カタログが育つまで、少し時間を要すると感じました。
Q:OEMに出会う前と後で何が変わりましたか?
スクールでは、稼ぎたいと思って頑張れば、船田先生は、全力でサポートして頂けます。
今まで経験してきたスクールには無い、的確なアドバイスを頂けました。
お客様に商品を購入して頂ける為に必要な考え方を1から教えて頂き、目からウロコでした。
また船田先生は、惜しみ無く色々なアドバイスをくださり、驚くこともしばしばありました。
Q:OEMに興味のある方へメッセージをお願いします。
OEM は、しっかりとした指導を受けて、ちゃんとコツコツやれば、個人の人生を変えるくらいの可能性があるビジネスだと思います。
あとは自分の努力だけだと思います。
是非一緒に頑張りましょう。
Q:OEMを始めようとした決め手は何ですか?
自分の商品を販売でき、利益率も高いことです。いずれは正業にして独立したいと思いました。
Q:OEMをやろうか迷ったとき、どこが不安でしたか?
ネット販売自体が初めてだったので、商品選定からLPの作り方、商標登録、アマゾンでの販売スタート、広告の設定方法など、とにかくすべてが楽しみであり不安でした。
Q:OEMのデメリット、やってみてここは思っていたのとは違かったという点を教えてください。
簡易OEMだとライバル(中国の方?)が簡単に真似てくるので、OEMはしっかりと自分の商品であることをアピールしないとだめだなと思いました。
Q:OEMに興味のある方へメッセージをお願いします。
サラリーマンだったので、一人で商売をするという感覚がなかったのですが、今回OEMで自分の商品を作って、それが売れるという体験を通して、単純に嬉しかったですし、世界が広がりました。
お金を稼ぐ新しい手段が得られて安心。あとは自分がどこまでやれるかという気持ちの問題かなという感じです。
Q:OEMを始めようとした決め手は何ですか?
国内転売、アメリカAmazon輸出はやったことがありましたが、商品リサーチ、仕入れをずっと続けなければならず、疲弊してしまい結局やめてしまいました。
OEMは商品数を増やせば、利益が積み上がっていく資産性のあるビジネスでとても魅力的に感じたからです。
Q:OEMをやろうか迷ったとき、どこが不安でしたか?
Amazonは中国人セラーが多いと聞いていたので、やめておいたほうが良いいう声も聞いていたので不安な部分がありました。OEMとなる
と在庫をたくさん持つことになるので、全く売れずに失敗するのではないかと心配でした。
Q:OEMをやってみて今はどんな気持ちですか?
OEMに取り組んでよかったです。市場調査から商品開発、販売まで幅広く経験できることはなかなかないと思います。
まだまだ経験値が少ないので、不安な面はありますが少しづつ進めていくのが大事かなと思いました。
販売までは大変でしたが、今は商品ページが育ってきて安定して売れているので、どんどん商品数を増やしていきたいという気持ちです。
Q:OEMのデメリット、やってみてここは思っていたのとは違かったという点を教えてください。
OEMのデメリットは、ある程度まとまった資金がいるのと、資金回収まで時間がかかることです。売っても仕入れ資金でお金が出ていくので、お金が増えてる気があまりしません(汗)。
コツコツ将来のために積み上げていくという気持ちで取り組むのに向いていると思います。
Q:OEMに出会う前と後で何が変わりましたか?
1商品で月10万円以上利益がでる商品を販売できるようになりました。
進行度合いに合わせて、「価格をどうするか、画像をこうしたほうが良い」などと適切なアドバイスをいただけたので、安心して取り組めました。
特にはじめは自分の取り扱う商品が売れるのかどうか?判断が難しいので、意見をいただける機会は貴重でした。
面談で直接アドバイスいただいたり、いろんなデータをシェアしてくださり続けるモチベーションになりました。
Q:OEMに興味のある方へメッセージをお願いします。
今後は商品数を増やしてまずは月商100万円を目標に頑張りたいと思います。
OEMにこれから挑戦する方は不安な部分はたくさんあると思います。私も今でも不安になることばかりです(笑)
その点が参入障壁になっているともいえると思います。
OEMは直接アドバイスをいただける環境で進めていくとこをおすすめします。
「時間はかかってもコツコツ安定収入の仕組みを作っていきたい。」という方にはOEMはおすすめできるビジネスだと思います。
Q:OEMを始めようとした決め手は何ですか?
転売に限界を感じ、新しいことを始めたいと思いOEMを知り、すぐに美容液を作りたいと思ったので。
Q:OEMをやろうか迷ったとき、どこが不安でしたか?
化粧品はパートナーとなる製造企業の存在は不可欠ですが、自力で探すにはあまりにも美容業界は参入障壁が高いので、船田さんに紹介いただかなったら今も始めていなかったです。
Q:OEMをやってみて今はどんな気持ちですか?
日々勉強ですが、毎日の仕入れから解放され、今では物販とはまったく違う頼まれた仕事でサラリーマン以上の収入も得られ、人生がかなり面白くなっています。紹介していただいた船田さんには心から感謝です。
Q:OEMのデメリット、やってみてここは思っていたのとは違かったという点を教えてください。
転売のクセが知らないうちに染み込んでいて即時報酬を求めがちで、判断基準も気がつけばそれでした。
OEMは最初に手間をかける時期がありますが、そこでの努力は遅延報酬として必ずやってくるので、その遅延報酬が待てる人には向いているビジネスモデルだと思います。
Q:OEMに出会う前と後で何が変わりましたか?
自力ではたどり着けない参入障壁の高い業界へ船田さんの信頼で参加することができ、今では転売の時とは比べ物にならないほど時間の自由度があがり、収入の太い柱も2つ以上になり、今後はお金にはならないけどやってみたかったことに挑戦できる余裕が生まれました。
Q:OEMに興味のある方へメッセージをお願いします。
こだわってつくったからこそ、今では自分の商品の1番の愛用者になっています。
OEMはユーザー目線も大切な視点なのでそこを意識するのと、船田さんのアドバイスはご自身の失敗も含めたアドバイスになるので、実績していく上で道を間違わずに最少努力で目的地まで行くことができます。オススメです。
Q:OEMを始めようとした決め手は何ですか?
Amazonでの相乗りに悩んでいた事。販売力をつけたかった為。
Q:OEMをやってみて今はどんな気持ちですか?
1商品で以前では経験した事のない利益です。
でもまだまだの部分も多く、今でも初心の頃とさほど変化はないです。
これから継続して商品をリリースして変わっていくものだと思います。
Q:OEMのデメリット、やってみてここは思っていたのとは違かったという点を教えてください。
コストは予想以上にかかります。特に広告費は想定よりかかりましたが、効果は出ています。
また販売後の品質トラブル等、軌道に乗ったからといって油断をすると痛い目を見る事もあります。
基本的にリリース前は色々と注力すると思いますが、それ以上にリリース後の方が大切だと感じています。
Q:OEMに出会う前と後で何が変わりましたか?
物販に関しては以前より1ランク上の次元で行っている感じはあります。
私の場合、船田さんには特に販売後のサポートでお世話になっています。
もちろん相乗りの悩みは解決されました。
ただ新しい領域で物販を行う訳ですから、新たな問題は出てきます。
これはチャレンジをしているので当然の事で、悩んではいませんが全く問題0の状態が続く事はないです。
そこを楽しめるかが大切だと思います。
Q:OEMに興味のある方へメッセージをお願いします。
もしあなたが長期的に活用できる販売力、マーケディング力を身につけたいならチャレンジする事をお勧めします。
またすぐに結果がでなくても諦めずに継続する覚悟は必要で、1番大切な事だと思います。
逆に多くの人はちょっとやって結果がでないと辞めていくのでチャンスだとも思います。
1人でも多くの物販プレイヤーが失敗を恐れずにチャレンジし、結果を出していく事を願っています。
OEMに取り組む人が全員同じ言葉にするのは、
「転売だけだとこの先が不安」
どんなに稼いでいる人も例外なくです。
転売で稼いでいる発信者も実はウラでOEMに取り組み始めているという事実もあります。
OEM、自社ブランド販売の魅力の気づき始めた人が増えています。
確実に自社商品の流れはきています。
転売のみの方の悩みで最も多いのが、
・価格競争に巻き込まれる
・低利益率でお金が全然残らない
・常に売れる商品を探し続けるのが疲れた
そして意外と、“転売”の社会的イメージの悪さに後ろめたさを感じてモヤモヤしている人は多いです。
では転売しかやっていない人が、本当にそれで良いと思っているかというとそうではありません。
むしろ転売だけで良いと思っている人の方が少ないと思います。
将来的に限界が来るのも頭ではわかっている。
楽天ポイントの改悪もあったし、ずっとは続かない…。
わかっているけど、今のビジネスを止めるわけにもいかないし、なかなか新しいことをやる勇気が湧かない。
こんな人がほとんどだと思います。
OEMビジネスは常にやり続けないといけないビジネスかというとそうではありません。
確かに最初の商品を決めるまではどれだけ時間を費やせるかは関係ありますが、毎日何かに追われるわけではありません。
そういう意味で、副業や既存のビジネスがある人にとっても相性は良いです。
魅力的なところでいうと、やはり1度出した商品はその後も売れ続けるということです。
ほとんど時間を掛けなくても、売上がどんどん増える。
まさに理想的な形だと思います。
自分の商品だから相乗り出品や価格競争に巻き込まれることはありません。
むしろ、価格を上げていく戦略を取るので、これは転売ではできない体験ができます。
1商品だけで月の利益が100万円を超える商品を作るのは不可能ではありませんが、やはりなかなかハードルは高いです。
ですが、月の利益が5〜10万円ならOEMをやる人なら誰でも狙えます。
野球で例えると1商品で利益100万円超えはホームラン級だけど、1商品で利益5〜10万円ならシングルヒットです。
OEMって時間もお金も掛かり、難しいというイメージがあると思います。
さらに、無名の自分のブランドが本当に売れるの?
そう疑問を持つ方が非常に多いですが、その答えは、シンプルに
「大丈夫」です。
そういったところも説明会ではしっかり伝えていきます。
元々、転売ビジネスで収入を得ていました。
ただ、転売ビジネスはプラットフォームの規約変更や値下げ競争などの「外部環境の変化」に非常に弱く、長く将来的に収益を安定させることは難しいと判断しました。
また、OEMによって自身がメーカーになることで、さらに自分のビジネスの幅や経営者としての視点を広げられると感じ、OEMに挑戦することとしました。
OEM商品を立ち上げ、同一ジャンル内でトップクラスの売上を上げる商品を作り、販売することができました。
これによって新たな安定した収益の柱を得たことは勿論のこと、自分が新しい領域でも通用するという自信がつきました。
世に溢れているOEMや輸入系のビジネススクール・コンサルは、既に売れている商品を見つけて、同じような商品をAlibabaなどで仕入れて売るだけのものがほとんどです。
これでは単純転売とあまり変わらず、成果を上げることができません。
ただ、船田さんの指導では、「他商品との差別化を考え方・見出し方」や「自身の商品の強みを訴求する方法」など、
競合セラーとの決定的な違いを作り出し、売れ筋商品を作るためのノウハウをたくさん学ぶことができました。
他ビジネスにも応用が効くような学びが多く、非常にありがたかったです。
所得に悩んでいる方が増えていて、副業で稼ぐことが一般的になりつつある現在は、物販ビジネスに取り組む人が年々増しています。
そのため、需要(商品を購入するお客様)よりも供給(我々セラー)の方が増大してしまい、「淘汰されるセラー」も同時に増えています。
「淘汰されるセラー」にならないためには、はっきり言って、「自分独自の売り方・稼ぎ方」を見出せるようにならないといけません。
逆に言えば、そのようなスキルを身に着けていれば、爆発的に稼ぐようになれます!
ぜひ皆さんも頑張っていきましょう!
2019年10月1日からOEMの取り組みをスタートして1年半が経ちました。
最初の2か月は赤字…。
ちょっと自信がなくなりかけていたのですが、船田さんの丁寧な指導と、後押しもあり見事3ヵ月目からは黒字化となりました。
私は副業でこれまでeBay無在庫、Amazon輸出など、転売を中心に物販に取り組んできました。
しかし時間がない中で試行錯誤する毎日で、時間だけがただ過ぎ、思うような成果を残せませんでした。
「このまま続けても成果が出るのだろうか…」
物販を続けることに不安を抱いて過ごしていました。
そんな私が、OEMに取り組んでみようと思ったのは、OEMなら時間がない中でも成果を出せると思ったからです。
OEMはリサーチと差別化をしっかりと行い、売れる商品をつくってしまえば毎日勝手に売れていき、やることがほぼなくなります。
かつ高利益率なので、転売では味わえなかった、お金が残る感覚というのを知りました。
相変わらず本業が忙しく物販には時間を掛けることができませんが、それでも毎日商品が安定して売れています。
OEMのポイントは、
[1]. ライバル商品のリサーチ
[2]. 差別化
[3]. 実践
を繰り返していくことで、 時間の限られている私でも集中して取り組めば、成果が出せる。
また、やり方次第ではどんどん成長させることができるビジネスです。
船田さんに出会う前は時間がいつも足りない中で今後どう進めて良いかわからず悩んでいました。
しかし、船田さんに出会ってAmazon OEMに取り組むようになって、やるべきことが全てクリアになり迷うことなく進められるようになりました。
何より、将来のビジョンが明確になり人生の目標が見えてきた。
船田さんは経験豊かな実践のプロなので、そのご指導は、的確です。
OEMのリサーチ、仕入れ、販売開始、または販売開始後に何をすべきか。
全てのステージにおいて、それぞれのステージ毎に必要なタイミングで的確なご指導を頂けるので、OEMについて何も迷うことがなかったです。
私がOEM販売までを最速で進めることができたのは船田さんのご指導のおかげです!
Amazonに並んでいる商品の量は膨大で、似たような商品であふれていて、今後OEMを新たにやる隙間はもうすでにないように思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、実はまだまだ改善できる商品がいっぱいあるとOEMをやっていると明確に分かります。
OEMには可能性しかないと思います。
また、OEMはアフターコロナ時代においても十分通用するビジネスであると確信しています。
・私が考えるOEMの魅力:
[1]. 売れ筋商品を自分で創り出せる
[2]. 仕入れは工場にチャットで依頼するだけ
→集中して作業すれば、圧倒的な時間短縮が可能
→余った時間を次の商品のリサーチと、差別化の検討をする時間にかけられる
→サイクルが周りだせば、お金が増え続ける夢のあるビジネス
OEMはこれからはじめる方にもオススメできるビジネスです。
船田さんと知り合ってから6〜7年経ちましたが、出会った当初の船田さんは国内のカメラ販売が安定し、カメラ輸出に取りかかり始めたという頃でした。
国内のカメラ販売だけでも相当な売上をあげていたと記憶していますが、それだけに満足することなく効率良く売上をあげていくために新しいビジネスとして、自分の得意分野かつ需要が高い商品を大きなマーケットに投入する、という進め方がさすがだなと。
つまり私のように何でもかんでもやりたがるのではなく、新しいビジネスとしてベストな選択をできる人です。
そして、Amazonのエキスパートでもあります。
そんな船田さんが現在力を入れているビジネスがOEM。
Amazon販売を極めた船田さんが、更なる売上向上と安定収益化のために取り組んでいるのがOEM販売です。
物販を続けていく上でOEM販売やODM販売は切っても切れないものです。
通常は数百万円~という金額で取り組むものですが、船田さんのノウハウでは20万円~始めることができます。
転売の先に進みたい方
自分の商品を販売したい方
価格競争や在庫確保に疲れた方
このような悩みを抱えている物販プレイヤーはお話を聞いても損はありません。
是非船田さんのお話に耳を傾けてください。
船田さんをひと言で表すと、いい意味で「普通の人」かなと思います。
「普通の人」といっても当然ひとつひとつの基準値が高いので圧倒的な結果を残してますけど。
ここでいう「普通の人」とは奇をてらった手法を扱わず、いわゆる王道をぶれることなく突き進んでいる。
船田さんとは長い付き合いになりますが、国内転売から始まり輸出、OEMとお手本のようにキレイな流れで物販ビジネスを拡大してきているため、転売をやっていて物販を更に極めようとする人たちは参考になるでしょう。
また、船田さんは今までに200人を超える人を指導してきた実績もあり、これから物販を始めたいといった初心者の方もスムーズにOEMに取り組めます。
普通、普通と連呼して船田さんに怒られるかもしれないですが(笑)今回のノウハウは成功するために特別な才能や技術が不要なので、コツコツやることが出来る「普通の人」であれば成功率が高いかと。
自称「普通の人」はぜひとも確認してみてください。
朝起きて、目覚めのホットコーヒーを淹れる。
パソコン画面を開き、昨日の売上をチェック。
そして商品の在庫とメールに一通り目を通し、ひと段落。
さて、今日は天気が良いからお気に入りのカフェで仕事でもしようか。
たまには旅行に行って、気分を変えてホテルでやるのもいいな。
夜は焼肉屋で美味しいお肉でも食べよう。
パソコン1台あればどこでも仕事ができるってなんて素敵なんだろう!
みなさん、初めまして。
船田 寛です。
この度はAmazon OEM攻略説明会に興味を持って頂きありがとうございます。
少し長くなるのですが、私がなぜここに辿り着いたのか。
なぜ、物販だけではなくコンサルタントの仕事をするのか。
3分だけ私の身の上話にお付き合いください。
私は広島県に住んでいました。
大学も行っていないので学歴もありませんでした。
当時世の中をよく知らなかった私は「就職できればどこでもいいか」という考えで、たまたま採用されたとある大手物流会社に勤めることになりました。
フォークリフトを運転するなどして現場で汗を流していました。
初めて手にした給料が嬉しかったことを覚えています。
しかし、それもすぐに打ち砕かれます。
ある日、同僚で給料の話になり、自分より遥かに勤続年数の長い先輩たちがたいして自分と変わらない事実を知りました。
「自分の未来も同じなのか…?」
そう思うと将来の希望や淡い夢などはすべて崩れました。
当時、貯金する余裕なんてなく、生活費と会社の人との飲み食い、車のローン、多少の贅沢といえば、友達と日帰り旅行に行くくらい。
車好きでしたのでそのうち高級車に乗りたい!
と思っていてもそんなの叶うはずもなく…。
転職しようにも学歴のない自分には厳しい現実しかありません。
さらに私に絶望がやってきます。
家庭の事情で今以上にお金を捻出する必要に迫られたのです。
そこからがむしゃらに働きました。
朝は新聞配達、深夜に警備のアルバイトと仕事を掛け持ち。
だけど自由に使えるお金が増えるわけではない。
生活は楽になるどころか苦しさばかりでした。
「この先永遠にこんな苦しい生活が続くのか…?」
そんなときに運命の転機が訪れます。
たまたま手にした、ある雑誌に中古CDせどりの記事が載っていました。
当時の私にとっては衝撃でした。
「これしかない」
そこからインターネット物販の世界に飛び込みました。
アルバイトを辞めたわけではありません。
本業にアルバイト2つ、そして副業をやっていました。
今思い出してもよく倒れなかったなと思います(笑)
だけど、パソコンの前だけで物が売れてそしてお金になるという経験は私をさらに夢中にさせていきました。
無我夢中で取り組み、アルバイトを辞め…、本業を退職、そして東京へ。
憧れだった車も生活も手にすることができたのはインターネット物販と出会うことができたからです。
本当に苦しい生活で、そこから抜け出したい一心でやり続けました。
私がこんな経験をしているからか、同じように今の生活を変えたいという人が相談に来てくれます。
物販を教えることで人生が変わっていく様を見ていると、過去の希望の光を見つけたときの自分が重なるようでなんだか嬉しくなります。
あのときの私を救ってくれたのは物販です。
そしてその後のピンチを救ってくれたのはOEM物販です。
だからこそ私は現役であり続けるし、伝え続けたいと思います。
Amazon OEM、自社ブランド販売は非常に将来性のあるビジネスです。
自分の商品は資産として安定した売上を作ってくれます。
OEMで学んだスキルは一生役立ちます。
しかし、唯一の弱点と言えば、時間を必要とすること。
我が子を育てるのと同じように、ブランド力を高めていくのには時間が掛かります。
「やっぱり今からOEMやろう!」
となったときは既にライバルに差をつけられているかもしれません。
だからこそ今から始める必要があります。
私の場合は、アカウント停止という目の前に危機が迫ったから必然的にOEMを始めました。
危機が目の前に来ないとなかなかやれないですよね。
かつての自分がそうでしたから、その気持ちもわかります。
今回のセミナーでは背中を押したいと思います。
1年後にもしかしたら通用しなくなることに全ての時間をつぎ込むのか?
1年後に無理なく月収30万円を生み出すビジネスに今からコツコツ取り組むのか?
1度はインターネット物販をやろうとしたときに誰もが思い描いた夢。
誰にも縛られず、時間とお金に余裕がある生活。
OEMビジネスなら実現可能です。
まだまだ諦めるのは早いです。
もし説明会に参加し、明るい未来を感じてくれたら、OEM、自社ブランド販売実践者になってください。
拙い文章にお付き合いくださりありがとうございました。
あなたにとって今回の説明会が「あのときの雑誌」になりましたら幸いです。